安土草多のペンダントライト
吹きガラスのやわらかな灯り

あずちそうた / 日本

安土草多さんは2002年、岐阜県高山市で
ガラス製品の工房を立ち上げました。

ガラス作家の父から学んだ吹きガラスの技法で、
一つひとつ手作りされるグラスや花器。
ゆらぎのある柔らかなフォルムと素朴な質感が
特徴で、使うほどに愛着が増します。

Design Studio WOOODでは福岡の店舗にて
ペンダントライトを取り扱っております。

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商品の一例をご紹介します。

（クリックすると詳しい説明を表示します）

つりがね　L1

しとやかに広がるベル型の影は、空間に静謐な彩りを与え、その透明な輝きは軽やかな存在感を宿します。吹きガラスが生み出す、ゆらめく光の筋と泡のきらめきは唯一無二。それは、まさにあなただけの灯り。

リビングやダイニング、玄関先、またはお気に入りの読書スペースに――静かな時間をともに過ごす、上質な灯りをぜひお迎えください。

八角ロング泡　 L14A

微細な気泡を含んだ透明感のあるガラスシェードの輝きは、空間に柔らかな温もりを灯し、その控えめな佇まいに確かな存在感が息づきます。ガラスに刻まれた繊細な表情は光を優しく拡散し、一つとして同じものはない、あなただけの安らぎを紡ぎます。

リビングやダイニング、玄関先、またはお気に入りの読書スペースに――静かな時間をともに過ごす、上質な灯りをぜひお迎えください。

面取り瓶　L35

直線的なカットが光を細かく屈折させ、点灯時はもちろん、消灯時でも独特の存在感を放ちます。光と影が生み出すコントラストは、空間に静けさと奥行きをもたらし、時間の流れすらゆったりと感じさせる佇まいです。

「瓶」と名のつく通り、どこか古道具のような素朴さと懐かしさを感じさせながらも、シャープな輪郭と透明感が加わることで、和にも洋にも偏らない不思議な中立性を持ち合わせています。無垢材の家具や漆喰の壁など、自然素材との相性も抜群です。

面取りによる陰影の美しさは、シンプルな空間にこそ映えるもの。あえて装飾を抑えた場所に吊るすことで、その魅力がより際立ちます。玄関、キッチン、吹き抜け、階段下など、空間にひとつのリズムを与える灯りとしておすすめです。

長丸泡　 L3LA

縦にすっと伸びるシルエットは空間を軽やかに引き締め、シンプルながらも品のある存在感を放ちます。吹きガラスならではの揺らぎと泡の入り方はすべて異なり、まさに世界に一つだけの灯り。

リビングやダイニング、玄関先、またはお気に入りの読書スペースに――静かな時間をともに過ごす、上質な灯りをぜひお迎えください。

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